小学校2年生の長男に
野球をやらせたいんです。
地域の少年野球チームがあって
そこがイケてるので、
是非、入部させたいのですが
NAKAYAMA、とても悩んでいます。
何に悩んでいるかと言うと、
本人にやる気が無いワケでなないのですが、
野球をやりたい！という事では無くて
「友達がやるならやりたい。」
というぬるま湯のような考えなのです。
さらに、
日曜日は、遊びに行きたいから
毎週は無理。
とか、
友達がやめたら
僕もやめる。
という頭まで筋肉の
NAKAYAMAの息子とは思えない
ゆとり、悟り世代のような発言。
NAKAYAMAも頭にきて
「そんな甘い考えならやめとけ」
と言ったら、
息子「そうだね」
ですって！（むきぃー）
まずは、やらせてみて、
それから、合わなければやめる。
という方法も間違っては無いと思いますが、
やっぱり、自ら「やってみたい！」
という熱いパッションが無いと、
少し嫌な事があったら
すぐにやめてしまうと思いますし、
やめるのって、クセになるんですよね。
とりあえず、急ぐことも無いので
自ら「やりたい！」
と言ってくれるまで
野球観に行ったり、
キャッチボールしたりして、
気持ちを動かしてみたいと思います。
少年野球にかぎらず、
お子さんになにか、習い事をしている方、
どのようにお子さんを説得したか？
教えて欲しいです。
【追伸】
マーケティングもまったく同じですよね。
1回買ってくれたお客さんが
リピートしてくれて、
継続的な関係構築が出来る良いお客さんになるか？
それとも、1回だけの買い物で終わるか？
1番最初の誘い方が
とても重要だと思います。
誇大広告で、強引に買わせのか？
お客さんの悩みに寄り添い、
お客さんの方から「買いたい」と言ったのか？
同じ買い物でも、継続率が変ってきます。
採用もそうですよね。
甘い言葉で誘って、実際に入社したら
聞いていた話と違ったという話はよくあります。
退職率の高い会社は、
1番最初が間違っている事が多いです。
【オススメ】
しらけ世代というのがあったのか・・・
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000054457.html
【最後に一言】
おまえ、野球やれ！
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