テレアポの営業が増えてきましたね。
1日に結構な数の電話を頂きます。
NAKAYAMAは極力話を聞くように
していますが、
営業されるのが嫌いな人にとっては
きっと、テレアポはムカツキますよね。
きっと、「電話が好き」という人は
いないでしょうけどね。
テレアポでは、
まず、Webミーティングに誘われます。
アポインターのミッションとしては
Webミーティング日時の設定です。
ですので、最初の電話で、
「なんとなく良さそうなサービスのように
感じるから、もっと詳しく聞いてみたい」
と思わせる必要があります。
おそらくなのですが、
アポインターの方は、若い方か
外注しているようで、
トークがスクリプト化されていて、
大体下手です。
下手なのは、仕方無いとして、
とても残念に思うのは、
きっとコーポレートサイトを見ないで
電話をしてきているように思います。
つまり電話の相手(弊社の事)なんか
別に興味無くて、
ただ、アポが取れれば良いのです。
もっと、ウソでもいいから
弊社の事を褒めてくれて、
ウソでもいいから、
サービス内容に興味を持ってくれたら
だいぶ印象も変わるのになぁ~
と思います。
WebミーティングのURLを送る為に
NAKAYAMAのメールアドレスを聞かれるのですが、
大体の場合は、「@以降」は、
コーポレートサイトのドメインじゃないですか。
それをいちいち、
「b・l・o・o・m」
とか言うのが面倒です。
凄く苦手なのが、
スペルを間違えないように
他の単語の頭文字に例えて伝える方法です。
「バーベキュー」の「B」って言おうと思ったら
「Q]って言ってしまったり、
「ロマンスの」「L」
と、ちょっとセクハラみたいになったりします。
いやー、電話って良い事無いですよ。
だいぶ前置きが長くなりましたが、
テレアポ等のファーストコンタクトは
仕事の出来る「キレキレの方」が、
行った方が良いと思います。
実際、アポにならないと始まらないので
「ただアポを取れる人」ではなくて、
「印象良く、アポを取れる人」
の方が良いと思います。
実際、電話をかけてくる人と、
Webミーティングで営業してくる人は
違う事が多いです。
テレアポ代行サービスを利用している会社も
多いように思います。
わざわざコストをかけて、
悪い印象を与えるより、
ファーストコンタクトは
一番仕事が出来る人がやった方が
契約率が大幅に変わる事、間違いありません。
【追伸】
せっかく提案内容は良かったのに、
Webミーティング終わった後の
クロージングが弱い事が多いです。
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【最後に一言】
おままごとの「O」
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