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2020/10/01 木曜日

腕時計をしないのに、購入しようとした理由

昨日のメルマガで、

 
ジョンレノンのサングラスが2,000万円で
落札された話を書きました。

 
すると早速、色々なWEBサイトやSNSの広告枠に、
ビートルズの「オフィシャル腕時計」の
広告が表示されました。

 
ネット広告は本当に凄いですよね。

 
そして、まんまとそのバナーを
クリックしてしまいました。

 
実は、NAKAYAMAは
ビートルズの熱狂的なファンなのです。

 
いやー、だってバナーに

 
THE BEATLES
LET IT BE 50周年記念
オフィシャル腕時計
全世界限定1970点

 
って書いてあるんですよ!

 
「オフィシャル」という響きも良いですが、
全世界というコピーも、逸材です。

 
そして、限定1970点とする事で、

 
「やばい!急がないと!」という心理が働きます。

 
LET IT BEが発売されたのが、
1970年という事で

 
限定数を1970点に設定したのも、
おシャレすぎます。

 
そんなバナーを見せられたら、
ファンじゃなくても、
クリックすると思います。

 
バナーの飛び先のLPがこちら
https://iei.jp/50786261801/
超ナウいっす。

 
ファンとして、この時計に魅かれる理由は
たくさんあり過ぎるのですが、

 
要約すると、

 
・オフィシャルグッズ(バッタもんではない)
・限定品(しかもエディションナンバー入り)
・とにかくカッコいい

 
という事です。

 
特に、時刻表記する数字の代わりに、
アルバムLET IT BEの曲が表記されている時計なんて、

 
Dig it!過ぎます。

 
これは、ファン的には絶対手に入れたいですし、
手に入れたら、ビートルズマニアに自慢できます。

 
ただ、懸念事項が3つあります。

 
・1つは、NAKAYAMAは腕時計をしない
という事と、

 
・2つ目は、1時の個所に、「two of us」と
表記されていて、ややこしい。

・3つ目は、行きつけのパスタ屋さんでストーンズが流れているので、
ビートルズの時計をして行ったら、店主に失礼かも。

 
この3点が、NAKAYAMAの
購買意欲にSTOPをかけていました。

 
そこで、ビートルズ好きの友人に
このLPのURLをLINEで送って

 
すかさず電話をしました。

 
NAKAYAMA「この渋すぎるビートルズの時計を買おうか
悩んでいるんだけど、どう思う?やっぱり買いだよね?」

 
すると、少しの沈黙の後

 
友人「これは細部までこだわった、
マニアが喜ぶ仕様だね!」

 
NAKAYAMA「そうなんだよ。でも1点だけ残念なのが、
1時のところに、two of us来ちゃってるんだよ」

 
友人「時間など気にせず、【なるがままに】(LET IT BE)という事を
胸に刻んでおけば、買わなくても良いと思う!」

 
NAKAYAMA「そうだよね。ありがとう!」

 
と言うわけで、今回NAKAYAMAは
CVこそしませんでしたが、

 
販売元の、ディスプレイ広告→LP
この流れからの、

 
「限定訴求」

 
は見事でした。

 
【追伸】
やっぱり、売れているようで、
 
※ご好評につき、初回入荷分(10月下旬発送予定)が完売しました。
現在、次回入荷分(2021年1月下旬発送予定)を受付中です。
との事です。

 
また欲しくなってきました・・・

 
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