事務所より
 
あなたは、「ペット探偵」という、
仕事をご存じでしたか?
 
可愛がっていた猫などが、
いなくなってしまった時に、
 
ペット探偵に捜査を依頼すると
あの手この手で探してくれるのです。
 
NAKAYAMAは、お尻探偵は知っていますが、
 
ペット探しのプロフェッショナルの方が、
いる事は知りませんでした。
 
その名も
「ペットレスキュー」さんです。
 
いなくなってしまったペットを探す。
 
これは凄い仕事だと思いました。
 
飼い主でしたら、ペットの行動パターンや、
性格を把握しているので、
 
居場所の想像をつくかと思います。
 
ペット探偵に依頼が来るという事は、
飼い主では、「お手上げ」状態で、
 
捜査を進めなくてはいけない。
 
という事です。
 
ペット探偵のホームページを拝見すると、
 
ペット捜索のポイントは
・性格
・身体特徴
・生活環境
 
という事が書いていました。
 
「3S」と言うそうです。
 
まずは、ペット(ターゲット)の特徴を良くヒアリングする事から
始まります。
 
そして、チラシを撒きつつ、
クライアント(飼い主)の情報を
ペット探偵の過去の経験値で、
 
捜査場所に目星をつけて
捜査をします。
 
捕獲機や、マイクロスコープカメラ等の
探偵グッズを駆使して、
 
多い日だと1日に20kmぐらい歩き回る日もあるそうです。
 
発見率は80%以上
とHPに記載されていました。凄いですよね。
 
飼い主だけでは、発見できなかったのが、
プロに依頼する事で、発見率が高まるのです。
 
つまり、プロの「探し方」があるのです。
 
【お客さんはどこにいるのか?】
 
ペットを探す為の探偵さんの行動と、
お客さんを探す為の、マーケティング活動は
 
まったく同じだと思います。
 
お客さんの「3S」
・性格
・身体特徴
・生活環境
 
をヒアリングして、
 
チラシ、ネットなど、
プロの捜査方法で、お客を見つけてくる。
 
という活動です。
 
無事にペットを発見出来た
飼い主さんは、本当に嬉しそうでしたよ。
 
やっぱり早い段階で、
プロに依頼するべきですね。
 
マーケティングに携わる方は、
ペットレスキューさんの活動は
 
非常に参考になると思います。
 
テクニックもそうですが、
「絶対に見つける」という執念が凄いです。
 
見つけられなくても、飼い主に寄り添い
ベストをつくします。
 
「自分を探している」という方は
NAKAYAMAにご相談ください。
 
【追伸】
「どんな会社にいても、どんな仕事をしていても、自分の仕事にプライドを持って日々 奮闘し、達成感を得ている人の事を
本当の勝ち組と言うんじゃないかと俺は思う。」
前回の倍返しで、半沢直樹が、良い事を言ってましたよ。
 
【オススメ】
ペットレスキュー
https://www.rescue-pet.com/
 
【最後に一言】
お客の為に働く
 
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