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2020/07/27 月曜日

休まないメリット

事務所より

 
4連休はゆっくり休めましたか?

 
NAKAYAMAも、会社はお休みだったので、
家族でのんびり過ごしました。

 
連休明けの仕事は、

 
体が重たい・・・
やる気スイッチが入らない・・・

 
という方も多いのでは無いでしょうか?

 
そんな方にお勧めなのが、

 
「休まない」

 
という選択です。

 
これは、NAKAYAMAが実際に行っているのですが、
基本的に僕は、休みません。

 
仕事熱心とか、特別ストイック。

 
という事ではないですよ。

 
毎日仕事していた方が、身体が楽なのです。
 
久しぶりにやったら、全然できない事ってありますよね?
それと、同じです。

 
NAKAYAMAはメルマガのほかにブログや
セールスレター、FAX等、書く仕事が多いので、
 
休日の方がはかどる、という事もあります。

 
その代わり、平日の労働時間が短いです。

 
NAKAYAMAは育児熱心なので、
家事も、キッズたちの送迎もやるとなると、

 
どうしても、労働時間が短くなるのです。

 
労働時間を短くしようとすると、
生産性を高めようとするので、

 
労働時間を短くする事で
仕事の効率はとても良くなりました。

 
例えば、ちょっと人に言えないぐらい
早起きをしているのですが、

 
ほとんどの仕事が朝の9時前に終わっていて、最高です。

 
以前にも、メルマガで書きましたが、

 
僕の場合は仕事を「頭を使う仕事」と
「頭を使わない仕事」に分けています。

 
どんな仕事も頭は使いますので、
正確には、比較的考えなくても出来る、

 
「やりなれた仕事」が「頭を使わない仕事」です。

 
例えば、事務的な仕事です。

 
頭を使う仕事は、途中で
邪魔されると生産性が落ちるので、

 
邪魔をされない、明け方(もしくは夜中)に
やる方が、効率的です。

 
最近、テレワークなどで効率的に
仕事が出来る環境だと思いますので、

 
自分の仕事をさらに「効率的」にするために、

 
・休まない
・平日の労働時間を減らす

 
という工夫をすると良いと思います。

 
労働時間を減らそうとすると、
無駄がなくなります。

 
「12時にランチ」という発想がなくなりますし、
「Have a brake」がなくなります。

 
不要な外出も減って、いい事ばかりです。

 
【追伸】

勘違いしがちなのが、「質」は「量」に
比例するので、圧倒的に「量」をこなさないといけません。

 
効率化は「量」を減らす話では無いです。

 
【オススメ】

コスモを高める方法
https://bloominc.jp/news/20200327/

 

【最後に一言】

ほかの人と同じ事をやっていたら、
同じような成果しか出ません。

 

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