事務所より
小学校1年生の長男に
「スケボー」をプレゼントしました。
4つの車輪のあるタイプでは無くて、
2つの車輪のタイプで、
「ブレイブボード」と言う名前だそうです。
こんな感じです。
https://www.braveboard.jp/goldenage.html
難易度高そうだし、すぐに飽きるだろうな。
と思っていたのですが、
珍しく、ちゃんと練習して
少しずつですが、上手くなって行っています。
そして、僕の方がハマってしまい
毎日のように練習を続けています。
この初期衝動と少しずつ上手くなる感じが
カップルの「付き合ってすぐ」の
たまらなくエキサイティングで
一番楽しい時期なんです。
帰宅後一目散に、ブレイブボードを持って練習に行きます。
最初は、立つのもやっとで、
立ったと思ったら、すぐに降りて、
やっと乗れて、少し進んでも、
自分でも恥ずかしいぐらい、かなり腰が引けてる状態です。
それでも、毎日やるとすぐに上達します。
普通に、乗れるようになってきました。
今思うと、やめておけば良かったのですが、
「見られると上達する」
と自らにプレッシャーを与えるために、
次男の保育園のお迎えを、
ブレイブボードで行ってみました。
たまに公道をスケボーで走っている
「ニイちゃん」がいて、危ないと思いますよね。
アレです。
次男の保育園のお迎に行くと、
他のお母さん達もいるので、
視線を独り占めしたかったのです。
ちょうど、保育園の前のスペースは
コンクリートで舗装されていて、
「ここで、ブレイブボードをやってください」
と言わんばかりに、
とても地面が綺麗で
デコボコが無いのです。
さあ、想定通り。
保育園のお迎えの時間は、お母さん達が沢山いました。
「お疲れ様です。」
颯爽とブレイブボードに乗って
挨拶をした瞬間、
激しく転倒して、肘から大量の出血。
「ウウウ・・・」
お母さんたちから、
「大丈夫ですか?」
とティッシュを差し出されました。
今まで転んだことがないのに、
なぜ、激しく転倒をしてしまったのでしょうか?
1番の原因は、「自分は大丈夫。」
と言う「慢心」です。
そして、さらに問題なのは、
「見た目」を重視して、ヘルメットや、
プロテクターを一切していませんでした。
もし、ちゃんとリスクヘッジをしておけば、
「激しい流血」は避けられました。
大体の事故は、慣れてきた時に起こります。
仕事のトラブルも、慣れてきた時に発生します。
「防ぎようの無い事故」と言うのもありますので、
心のプロテクターは、常備お願いします。
【追伸】
上手くなると、今度は、さらなる「壁」が出てきます。
成長には痛みが伴います。
【オススメ】
公道はダメです!
https://camphack.nap-camp.com/2234
【最後に一言】
転びながら走る
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