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2020/10/06 火曜日

たくさんの会社の中から、発注した理由(ワケ)

先日、自宅のエアコンを綺麗にしようと思い、
エアコンクリーニングをお願いしました。

 
結論から言うと、
物凄くいい会社さんに出会えて、

 
格安で、ピカピカのエアコンにして頂き
大満足でした。

 
【ユーザーの導線】

僕がお願い(発注)した会社さんを知ったのは、
「クリーニング会社の比較サイト」でした。

 
エアコンクリーニング専門の会社を探そうとして
Googleで調べると、

 
検索結果に沢山のWEBサイトが出てきました。
その検索結果に、リスティング広告を出している

 
「クリーニング会社のLP」と
「エアコンクリーニング比較サイト」

 
があったので、
比較サイトをクリックしました。

 
理由は、比較サイトは沢山のクリーニング会社の情報が
一覧で見られるので、「比較」し易いからです。

 
【比較サイトに掲載している会社の探し方と決定方法】

 
エアコンクリーニング会社の一覧ページには
「検索機能」がついていて、

 
・エリア
・日付
・条件(女性希望など)

 
の条件検索が出来ました。

 
条件に当てはまる会社は
沢山あったのですが、

 
その中で、
・料金が比較的安い
・女性が来てくれる
・笑顔の女性の写真の印象が良かった

 
会社さんにお願いしました。

 
女性を希望したのは、
女性の方が仕事が丁寧で綺麗にしてくれそう。

 
という事です。

 
結果、

 
エアコンをピかピカにしてくれて
仕事もテキパキしていて、対応も良くて
大満足でした。

 
またお願いをしたいと思っています。

 
以上、ユーザー側から見た、
比較サイトの
・流入経路
・契約方法
を実例を交えてご紹介させて頂きました。

 
ユーザー側(利用者側)からすると、
比較サイトは、とても便利です。

 
特徴としては、
・複数の会社を、「無料で」色々と比較検討出来る

 
という事です。

 
比較サイトが無いと、
自分でそれぞれの会社のHPにアクセスして、

 
料金や、サービスを検索しないといけないので大変です。

 
ですので、この「探す手間」を
比較サイトが担っているわけです。
(しかも無料)

 
「比較サイト良さそう!」
「広告を出してみたい。」
「新規サービスとして、比較サイトを運用してみたい!」

 
ユーザー側から見ると、
メリットが多い比較サイトですが、

 
サービスを提供する側
(広告を出す側、サイトを運営する側)からするとどうなんでしょうか?

 
明日のメルマガで、
解説してみたいと思います。

 
【追伸】

エアコンの中身はめちゃくちゃ汚れていてヒキました。
 
僕は自分でマメに掃除していたのですが、
奥の方は届かないので、

 
やっぱりプロにお願いして良かったです。

 
今、季節の変わり目でエアコンのクリーニング会社さんは
忙しいそうです。

 
【オススメ】

うちのエアコンを綺麗にしてくれたのは、こちらの会社さんです。
またお願いしようと思います。

http://www.all-seikousha.co.jp/

 

【最後に一言】

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