自宅より
某、大手PCメーカーから弊社に
営業の電話がかかってきました。
名前は出しませんが、みんなが知っている
あの、オシャレな企業が法人営業をしてきたのです。
電話の内容はいわゆる「営業電話」で
PCを複数台購入しませんか?的な話でした。
特に必要性は感じませんでしたが、
トーク自体はとても上手で、感じも良かっただけに、非常に残念です。
その営業担当者は
たった1点だけ、大きなミスを犯してしまったのです。
それは・・・
それは終始、NAKAYAMAの事を
「中田様」と呼び続けてしまった事です。
僕は全然良いのですが、
NAKAYAMAは、そういうのウルサいんです。
その営業担当者の方は、
最後にこんな事を言うのです。
「中田様、今回のご提案をメールでもご案内させて頂きます。」
メールでも中田宛に来るのかな?
と思って、ドキドキしてメールを待ちました。
さて、あなたはどう思います。
営業担当者さんからのメールは
A.中田で来るか?
それとも、どこかで気づいて
B.仲山宛てに来るのか?
正解はー
B.仲山宛てに来ました!
いやー、ビックリ!てっきり中田宛て来ると思ったのに、
仲山で来るとは!
きっとどこかで気づいたんでしょうね。笑
別に名前間違えられたぐらいでは怒ってませんが、
「向いてないから止めとけ」とNAKAYAMAは、思います。
営業とか、テレアポなんてやるなって。
いきなり電話してくるより、店舗でオシャレなイベントをやって、
そこで、集客した方がよっぽど「らしさ」を感じますし、
ブランド価値も下げずに済むように思います。
「らしさ」を引き出せるのが良いマネージャーです。
<P.S.>
最近知ったのですが、
デーモン小暮さんのバンド「聖飢魔II」にも
スランプ時期があったそうです。
レコード会社から、「ポップなヒット曲を作って欲しい」
と言われて
コアなファンが離れてしまい、
メンバーのモチベーションも下がり、
バンドの存続の危機があったそうです。
そんな状況を打ち破ったのが
「Brand New Song」と言う曲です。
ようは自分たち「らしく」行こうぜ。
と言う歌詞なのですが、
この「らしさ」を見失ってしまい、
上手くいかなくなるケースがとても多いように思います。
<オススメ>
プレスリリースでイカすムービーを知りました。
「心地よく酔えるムービー」と言う切り口が面白いです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000051739.html
さらに2本を配信予定との事で楽しみです。
<最後に一言>
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