自宅より

週末はNAKAYAMA

結婚記念日でした。

お祝いに、「フォルクス」というステーキ屋さんに

家族で食事に行きました。

フォルクスはサラダバーがあって

食べ放題なんですよ。

肉も美味いし、

大満足です。

R25のサイトに面白い記事が

ありましたので、シェアします。

↓
「契約書を作ると、結婚生活の感動か?増す」飲酒、セックスも取り決めたSILVAの結婚観｜新R25 – 20代ビジネスパーソンのバイブル

https://r25.jp/article/687635070632650710
↑

結婚をする際に、夫婦間で「契約書」

を締結すると言う話です。

これは、賛否両論ありそうですよね。

でも、契約書があると離婚率は下がるように思います。

今、3組に1組が離婚してしまうそうです。

僕の友人でも離婚した人は

本当に多いです。

原因を聞いてみると、

いろいろとあるのですが、

とどのつまり、

「思ってたのと違った」

という事だと思います。

付き合った期間が長くても、

相手の事を100%知る事は難しいと思います。

結婚してからわかる事。

という事が必ず出てきます。

それが、絶対に許せない事だったりすると・・・

離婚という事になります。

NAKAYAMAは離婚否定派では無いですよ。

むしろ肯定派です。

ただ、そうなる前に回避できるものなら、

ヘッジしておいて損は無いと思います。

契約書については、

書面まで交わさなくても、

お互い、最低限譲れないポイント

の「すり合わせ」はしておくと、

良いと思います。

例えば、衣食住に関する事。

お金に関する事。等です。

どこに住みたいのか？

賃貸なのか、建てるのか？

共働きなのか？

小遣い制なのか？

と言ったお互いが

「理想」と感じている想いのすり合わせを

事前に出来ていると

いいですよね。

そう言えば、NAKAYAMAは

結婚1年目は、僕が、食事を家で食べない事で

ケンカになりました。

それまで、100%会食だったので、

家で夜ご飯を食べるという習慣が無かったのです。

アメリカは裁判が多いので、

ビジネスの際は、契約書はかなり細かい内容で

締結するそうです。

結果的に、その方が、

甲乙ともにHAPPYな状態で長続きするようです。

そう考えると、

企業間も当然そうですが、

夫婦間の契約書もメリットが多いのかもしれません。

＜P.S.＞

人も企業も変わりますからね。

契約書に、ある一定期間がたったら、

内容を「見直す」旨の文言を入れておくと

いいのかも知れません。

＜オススメ＞

肉メチャクチャ美味いです。
http://www.volks-steak.jp/

＜今日の一言＞

結婚記念日は憶えやすくて、

何故その日にしたのか、言いやすい日が良いです。

 
　
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