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2018/04/09 月曜日

失敗するSEO記事の頼み方

事務所より

 

取引先から、記事発注の相談が来ました。

自社でSEOに取り組む為に、

コンテンツSEO用の記事を外注しようと思っているとの事でした。

 

自分で記事を書くのは大変ですからね。

 

外注するという選択は「アリ」だと思います。

 

記事の外注先として、

クラウドソーシングでライターさんを探そうとする、

WEB担当者さんは多いのでは無いでしょうか?

 

ところが、トラブルが絶えないという現実は

あまり知られていません。

 

どんなトラブルがあるのか?

 

一番多いのは、「良い記事があがってこない」

 

と言う事です。

 

これは、本当に多いようで、

アフィリエイターさんは

 

「クソ記事」なんて汚い言葉で罵ってます。

 

で、修正を頼もうものなら、連絡がつかなくなる「バックレ」

 

と言う事が平気であるのが、クラウドソーシングの特徴です。

 

なぜ、そんな事が起こってしまうのか?

 

それは、ずばり、ライターさんへの「依頼の仕方」が悪いのです。

 

逃げ出すライターさんが1番悪いのですが、頼み方さえ間違えなければ、

 

ライターさんは逃げません。

 

そうです。

 

記事の良し悪しは、実は頼み方でキマるのです。

 

ですので、ライターさんへの頼み方を知るまでは、

ライターさんを探しては駄目です。 100%失敗します。

 

ちなみにNAKAYAMAは、

Shinobiライティングというサービスを利用しています。

 

もともと、忍者ツールズで有名な侍ファクトリーさんから

ライティングサービスのみ分社化したサービスになります。

 

ポイントは、さすが侍ファクトリーさん、

コピーチェックツールのプログラムがあって、

 

ライターさんの記事を、コピペしていないか?

チェックしてから納品してくれます。

 

NAKAYAMAの回りの友人は、

主婦の方に記事を書いてもらうサービス「シュフティ」

を利用している人もいるようです。

 

いずれのサービスを利用するにも、

記事発注のノウハウが必要です。

 

自分で記事は書けなくても、

どういう指示を出せば良いかさえ知っていれば、

 

クソ記事が上がってくることもなければ、

ライターさんに逃げられることもありませんし、

トラブルにもなりません。

 

効果がすぐ出る!SEO×コンテンツ×リスクヘッジ講座

 

というセミナーが今日から受け付け開始されます。

 

あの「SEOの不死鳥」(フェニックス)と呼ばれる

ユナイテッドリバーズの岡崎さんが講師で登壇されるようです。

 

中途半場な知識で失敗する前に、まずは、セミナー参加をオススメします。

 

<追伸>
あなたも変な仕事の振り方されて

困った経験があるハズです。

 

ライターさんも一緒で、

何を書けば良いのか?わからなければ、

 

記事は書けません。

 

<オススメ>

Web担当者が行うべきアクションを具体的に解説

https://event.shoeisha.jp/mza/20180419/

 

<今日のひとこと>

生かすも殺すもJIBUN!

 

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