事務所より
取引先から、記事発注の相談が来ました。
自社でSEOに取り組む為に、
コンテンツSEO用の記事を外注しようと思っているとの事でした。
自分で記事を書くのは大変ですからね。
外注するという選択は「アリ」だと思います。
記事の外注先として、
クラウドソーシングでライターさんを探そうとする、
WEB担当者さんは多いのでは無いでしょうか?
ところが、トラブルが絶えないという現実は
あまり知られていません。
どんなトラブルがあるのか?
一番多いのは、「良い記事があがってこない」
と言う事です。
これは、本当に多いようで、
アフィリエイターさんは
「クソ記事」なんて汚い言葉で罵ってます。
で、修正を頼もうものなら、連絡がつかなくなる「バックレ」
と言う事が平気であるのが、クラウドソーシングの特徴です。
なぜ、そんな事が起こってしまうのか?
それは、ずばり、ライターさんへの「依頼の仕方」が悪いのです。
逃げ出すライターさんが1番悪いのですが、頼み方さえ間違えなければ、
ライターさんは逃げません。
そうです。
記事の良し悪しは、実は頼み方でキマるのです。
ですので、ライターさんへの頼み方を知るまでは、
ライターさんを探しては駄目です。 100%失敗します。
ちなみにNAKAYAMAは、
Shinobiライティングというサービスを利用しています。
もともと、忍者ツールズで有名な侍ファクトリーさんから
ライティングサービスのみ分社化したサービスになります。
ポイントは、さすが侍ファクトリーさん、
コピーチェックツールのプログラムがあって、
ライターさんの記事を、コピペしていないか?
チェックしてから納品してくれます。
NAKAYAMAの回りの友人は、
主婦の方に記事を書いてもらうサービス「シュフティ」
を利用している人もいるようです。
いずれのサービスを利用するにも、
記事発注のノウハウが必要です。
自分で記事は書けなくても、
どういう指示を出せば良いかさえ知っていれば、
クソ記事が上がってくることもなければ、
ライターさんに逃げられることもありませんし、
トラブルにもなりません。
効果がすぐ出る!SEO×コンテンツ×リスクヘッジ講座
というセミナーが今日から受け付け開始されます。
あの「SEOの不死鳥」(フェニックス)と呼ばれる
ユナイテッドリバーズの岡崎さんが講師で登壇されるようです。
中途半場な知識で失敗する前に、まずは、セミナー参加をオススメします。
<追伸>
あなたも変な仕事の振り方されて
困った経験があるハズです。
ライターさんも一緒で、
何を書けば良いのか?わからなければ、
記事は書けません。
<オススメ>
Web担当者が行うべきアクションを具体的に解説
https://event.shoeisha.jp/mza/20180419/
<今日のひとこと>
生かすも殺すもJIBUN!
記事が参考になったり、面白ければ、
クリックお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://clap.mag2.com/putrioprow
↑↑↑↑↑↑↑↑
クリックだけでも嬉しいですが、
フォームもついていますので、
リクエストやご質問等、コメント頂けますと幸いです。
────────────────────
【メルマガ紹介のお願いです】
メルマガ会員募集中です。
ご友人、お取引先様に是非ご紹介頂けますと嬉しいです。
下記URLをお送り頂ければと思います。
↓↓↓↓↓↓↓↓
────────────────────
読んで頂きまして、有難うございました。