赤坂の上島珈琲より
気分転換に茶店で仕事でもしようかと上島珈琲にしけこみました。
一番右端の席が1つだけ空いていたので、そこに座ると、
なんと、横一列全員ノートPCを広げているではありませんか!
異様な光景というか、ハッカー集団のようです。
NAKAYAMAが座った瞬間、横一列コンプリート。
「揃った!」って感じです。
不思議なのが、僕以外、横一列全員「メガネ」をかけているのですが、
席に着いた途端に、なんか目が霞んできました。
「視力も連鎖するのかな? 」
なんて思ってたら、泣いていました。
いやーしかし、決算ですよ。
決算セールで、オフィス北野の前のテレビカメラで
企業様の宣伝活動を代行するサービス「DANKANこの野郎」がさっぱり売れません。
取引先と蒲田で飲んでたら、
「1日800万の売り上げに乾杯!」
なんて(ニヤニヤしながら)言われちゃいました。
今の所、1件も成約に至っていません。
ナイスアイディアだと思ったんですけどね。
何が悪いのか?
①季節要因
②宣伝手法
③HPに記載が無い
④時代
このいずれかだと思います。
⑤もしかしたら、1シャウト100万円という料金がよく無いのかもしれません。
某社のマーケティング部の偉い人に聞いたのですが、
最近は、顕在層へリーチするコストが高沸しているので、
潜在層へいかに上手くリーチするか?が
顧客獲得コストを下げる方法だそうです。
言うなれば、競合に勝つ方法です。
例えば、袖ヶ浦のイチゴ狩りなら、「いちご狩り 千葉」
というビックキーワードを狙うのでは無くて、
「海ほたる 爆走」を狙います。
不動産屋さんなら、結婚等の生活環境の変化を狙うのが吉。
という事です。
そんな事はとっくにわかってるぞ、NAKAYAMA!
と言われそうですが、
もう1度、リーチ先を見直してみて下さい。
以外と自分の事は見えないものです。
ははーん。
「DANKANこの野郎」が売れないのは、
潜在層への「アプローチが足りない」という事だと今気づきました。
潜在層へのアプローチは、
このサービスを利用すると、
いかに「明るい未来が待っているか?」
を伝える事だと思います。
↑顕在層にこれをやると、「もう知ってるよ」
となります。
潜在層に目を向けると、切り口が変わります。
<P.S.>
もし、あなたの携帯が鳴って
NAKAYAMAからの場合は、気を付けて下さい。
「明るい未来」の話です。
<オススメ>
NAKAYAMAが伝えたかった事が全部書いています。
<今日のひとこと>
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