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2017/08/18 金曜日

【勝率90%越え】コンペで負けないテク

自宅より

 

NAKAYAMA9月に引っ越しをします。

事務所では無くて、自宅です。

 

引っ越しと言っても、近所なのですが、

引っ越しの専門業者さんにお願いしようと、

引っ越しの一括見積サイトを利用をしました。

 

一括見積サイトの便利な所は、1回の問い合わせで、

複数の引っ越し業者さんから連絡を頂ける所です。

 

引っ越しの有名な会社に1社1社問い合わせても

良いのですが、まあ、手間もかかりますし、

あまり知られていないけど、

キラりと光るベンチャー企業に会えるかもしれません。

 

実はNAKAYAMAは、引っ越しの一括見積サイトは

3回も売買に成功しているので、かなり詳しいです。

 

ビジネスモデルから、リードの金額、

アフィリエイトの出稿金額までわかっているので、

 

あえて、今回は、カミさんにサイトだけ教えて

登録はお願いしました。

 

今回利用したのは、「引っ越し侍」という

名古屋のエイチームさんの一括見積サイトです。

 

一時、TVCMも出していたので、知っている人も多いと思います。

カミさんが引っ越し侍に登録した瞬間・・・

 

CM------

ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門
https://matome.naver.jp/odai/2143529564940541101

ーーーーーーー

 

一気に5社ぐらいから、電話が来て、かなり驚いていました。

いやー引っ越し業者さんの営業ハンパない。

 

どの会社もまず会いたがるので、

・電話の感じ

・口コミ

・費用感

で、3社に絞り混みました。

 

引っ越し侍のサイトを見ると、この3社のうち1社は、

人気ランキングの1位の引っ越し業者さんでした。

 

結局、この人気ランキング1位の会社さん1社としか会わず

他の2社の見積もりも取らず、会ったその日に、契約しました。

 

何故か?

理由は、1番最初に来てくれたからです。

 

依頼する側の心理として、じっくり、比較検討したい。

と言うよりは、「早く決めて、解放されたい」

という気持ちが強いです。

 

今回の場合は、ランキング1位の時点で、

好印象ですし、会社の名前も良く聞くので安心です。

 

原価は、大体わかるので、どこも大差はありません。

金額はこちらから提示して、その金額をその場で、

会社に交渉してもらい、OK出たので、即決でした。

 

コンペや、相見積になった際は、

どこよりも早く動くだけで、大体決まります。

 

<P.S.>

コンペの場合トップバッターは、一見、不利に思われがちです。

なぜなら、金額が後出しできないからです。

 

ところが、トップバッターは、

営業テクによっては、「即決」させる事が出来ます。

 

「今決めてくれたら、〇〇%お値引します」

と言う事が言えます。

 

慎重な方や、他社と既にアポイントを決めてしまったお客様は

即決は無理かもしれませんが、

 

そういう方には、「どこよりもメリットのある提案をしますので、

見積もり出揃ったら、教えて下さい。一生懸命勉強します。」

と言えば、大丈夫です。

 

to C と to Bの営業は若干違います。
to Cの方が難しいように思います。
また別の機会に、違いを書いてみようと思います。

 

<オススメ>

今回のエイチームは?

https://matome.naver.jp/odai/2143529564940541101

<今日のひとこと>

引っ越しは、「平日」、「時間指定無し」で見積もりを下げられます。

 
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