自宅より
NAKAYAMA9月に引っ越しをします。
事務所では無くて、自宅です。
引っ越しと言っても、近所なのですが、
引っ越しの専門業者さんにお願いしようと、
引っ越しの一括見積サイトを利用をしました。
一括見積サイトの便利な所は、1回の問い合わせで、
複数の引っ越し業者さんから連絡を頂ける所です。
引っ越しの有名な会社に1社1社問い合わせても
良いのですが、まあ、手間もかかりますし、
あまり知られていないけど、
キラりと光るベンチャー企業に会えるかもしれません。
実はNAKAYAMAは、引っ越しの一括見積サイトは
3回も売買に成功しているので、かなり詳しいです。
ビジネスモデルから、リードの金額、
アフィリエイトの出稿金額までわかっているので、
あえて、今回は、カミさんにサイトだけ教えて
登録はお願いしました。
今回利用したのは、「引っ越し侍」という
名古屋のエイチームさんの一括見積サイトです。
一時、TVCMも出していたので、知っている人も多いと思います。
カミさんが引っ越し侍に登録した瞬間・・・
CM------
ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門
https://matome.naver.jp/odai/
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一気に5社ぐらいから、電話が来て、かなり驚いていました。
いやー引っ越し業者さんの営業ハンパない。
どの会社もまず会いたがるので、
・電話の感じ
・口コミ
・費用感
で、3社に絞り混みました。
引っ越し侍のサイトを見ると、この3社のうち1社は、
人気ランキングの1位の引っ越し業者さんでした。
結局、この人気ランキング1位の会社さん1社としか会わず
他の2社の見積もりも取らず、会ったその日に、契約しました。
何故か?
理由は、1番最初に来てくれたからです。
依頼する側の心理として、じっくり、比較検討したい。
と言うよりは、「早く決めて、解放されたい」
という気持ちが強いです。
今回の場合は、ランキング1位の時点で、
好印象ですし、会社の名前も良く聞くので安心です。
原価は、大体わかるので、どこも大差はありません。
金額はこちらから提示して、その金額をその場で、
会社に交渉してもらい、OK出たので、即決でした。
コンペや、相見積になった際は、
どこよりも早く動くだけで、大体決まります。
<P.S.>
コンペの場合トップバッターは、一見、不利に思われがちです。
なぜなら、金額が後出しできないからです。
ところが、トップバッターは、
営業テクによっては、「即決」させる事が出来ます。
「今決めてくれたら、〇〇%お値引します」
と言う事が言えます。
慎重な方や、他社と既にアポイントを決めてしまったお客様は
即決は無理かもしれませんが、
そういう方には、「どこよりもメリットのある提案をしますので、
見積もり出揃ったら、教えて下さい。一生懸命勉強します。」
と言えば、大丈夫です。
to C と to Bの営業は若干違います。
to Cの方が難しいように思います。
また別の機会に、違いを書いてみようと思います。
<オススメ>
今回のエイチームは?
https://matome.naver.jp/odai/
<今日のひとこと>
引っ越しは、「平日」、「時間指定無し」で見積もりを下げられます。
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