事務所より
Nakayamaはポストに入っている
チラシを見るのが大好きです。
どんなチラシが、目を引いたのか?
どんなチラシが、ゴミ箱行きになったのか?
かなり熱心に見て、
チラシの良い所、悪い所を分析して
楽しんでいます。
広告主側から見ると、
チラシは当然、有料です。
企画や制作に、時間もコストも
かけていますので、
チラシは真剣勝負です。
お金を撒いているのと同じです。
その真剣勝負を見るのが
とても好きなのです。
事務所にいる時は、スタッフに
家にいる時は、奥さんに
「このチラシ、良くない?」
と聞くのですが、
レスポンスはイマイチです・・・
良いチラシのポイントは
①捨ないで、思わず目を通してしまう
②全てを読んでしまう
③思わず電話をしてしまう
という3点です。
つまり、
「注意」を引き
「興味」を持たせ
「行動」させる
という内容を、限られたスペースに
盛り込みます。
この限られたスペースというのが
Webページとの違いです。
Webページは基本的に
「検索ユーザー」への訴求なのに対して、
チラシは、一方的に送りつけますので、
興味、関心が低いユーザーへの
インプレッションです。
・限られたスペース
・興味が低いユーザーへの告知
これらの制限の中で、
どれだけの訴求ができるのか?
広告主は頭を悩ませていると思います。
今日はチラシフェチの
Nakayamaが
「これは熱い!」と思った
良いチラシをご紹介したいと思います。
そのチラシとはコチラです。
【表】https://bloominc.jp/imeges/
【裏】https://bloominc.jp/imeges/
如何でしょうか?
僕は思わず表裏、全部読んでしまいました。
僕は腰痛はありませんが、
友人に教えてあげようと思うくらい、
良いチラシだと思いました。
良かった点は
・文字に大小があって、読みやすい
・手書きで注意をひいている
・電話番号を大きく書いて、
・店主の顔写真をだして、想いを書いている
・顔写真付きのお客様の声
・施術のイメージ写真
・推薦の声の掲載
・強いオファー
etc・・・
良い所ばかりです。
おそらく、このチラシは
反響が多かったと思います。
実際にお店に電話して、
反響がどれぐらいあったのか?聞いてみたいです。
FAXでも、当然使えるテクだと思います。
広告担当の方、ご参考までに!
P.S.
かなり大幅な値引きをしているのも
自信の表れだと思います。
どんなに良いサービスも
試してみないと、良さがわかりません。
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