システムエクスプレス株式会社
という会社を経営している
湯川さんという友人が
格闘技をやっていて、
12/24(土) に開催される
hatashiai（ハタシアイ）
という
異業種格闘技戦に出場します。
hatasiaiとは、
ホリエモンプロデュースの
ファイトクラブです。
当日は、ホリエモンと石井館長が
解説で、
Ameba FRESH TVでも生中継
されるみたいです。
https://freshlive.tv/HATASHIAI
湯川さんは、普段は、
バリバリプログラムを書いて、
アフィリエイトシステムや
メルマガ配信スタンドを
自分で作ったりしている
天才エンジニアなので、
そのギャップが面白いです。
今回の対戦相手は、
渋谷にある格闘技場ジム
FIGHTCLUB428
のオーナー「喜多選手」です。
喜多選手は、クラウドファンディングで
資金を集めて、
FIGHTCLUB428というジム
を作ったタフな男です。
IT企業の社長VSジムの代表
お互いの看板をかけた戦い。
大注目のカードです。
実は、湯川さんは
以前に一度、喜多選手に負けていて
今回は、リベンジマッチを
申し込んだのです。
前回負けた相手に、
もう1度リベンジを申し込むと言うのは、
なかなか、出来る事では無いと思います。
きっと相手に勝ちたい。と言う気持ちも当然あるのでしょうが、
「自分に勝ちたい」という想いが潜在的に
あるのだとNakayamaは思います。
そんな湯川さんに、試合前のインタビューをしました。
Nakayama
「試合前の心境を聞かせて下さい。」
湯川さん
「今回は一度対戦したことがある相手との対戦です。
強い相手だとわかってるので怖いです。
寝るときも対戦相手のことが頭から離れずなかなか寝付けないです
既に緊張して一昨日と昨日は寝れなかったですｗ」
N
「今回の対戦相手はあえて指名したんですか？」
湯川さん
「そうです。リベンジマッチを申し込んだんです。」
N
「なぜ、強い相手とわかっているのに、
リベンジマッチを申し込んだのですか？
もっと他の弱い選手でも良かったのでは？」
湯川さん
「相手が弱かったら試合が面白くないし、
強かったら怖いし、ですねｗ」
N
「今回の試合の見所を教えて下さい。」
湯川さん
「打ち合いです」
N
「相手はどんなファイターなんですか？」
湯川さん
「ボディ打ちがうまいです。
あと打たれても下がりません。」
N
「最後にメルマガ読者に
一言お願いします。」
湯川さん
「この真っ赤なフェラーリに乗るのは
アナタしかいない！」
N
「決戦まで残り二日。応援しています。
頑張って下さい！」
クリスマス・イヴ 19:05に
東京タワーのふもとでゴング。
ホットな夜を過ごしたい方は
Let’s hatashiaiだ
－－－－－－－－－－
hatashiai詳細、会場はコチラ
http://h1-fc.com/details/kita_
－－－－－－－－－－
P.S.
自分に勝つ為に、一度負けた相手に
リベンジを申し込む、湯川さんを見て
日本電産の永守社長が言っていた言葉を
思い出した。
「自分でマッチを持っていて自分で燃えることのできる人は
１００人中３人くらいしかいない。」
P.P.S.
【勝敗ガチ予想・見どころ】
10月に他団体の大会で喜多が湯川を大差判定で下しており、
今回湯川の熱望により再戦が決定した。
体格、技術では喜多が上。
喜多は攻撃がパンチのみに偏りがちなので、
今回は上下に散らし万全を期したいところ。
湯川は持前の手数とスタミナ、
統計的にもリターンマッチでは前回の敗者が勝つ傾向にあるが、
それを改めて証明できるか。
会場、観客数、雰囲気共に全く違う今大会で、浮足立つことなく、
メンタル面で上回った方が勝ちに近づくであろう。
※hatashiai公式FBより引用
＜オススメ＞
前回の対決 湯川さん(黒T)vs喜多選手
https://www.youtube.com/watch?
＜今日のひとこと＞
看板を背負う強さを知れ
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