<稼いで来いバカ | 株式会社ブルーム

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2016/11/12 土曜日

稼いで来いバカ

自宅より

 

 

昨日のメルマガで

 

 

近所の薬局にニベアを

買いに言ったら、

 

 

レジのおばちゃんの

巧みなセールストークにのせられて

 

 

10倍の値段の、スキンケアグッズ

を買ってしまいました。

 

 

このオレに営業するなんて

オレを誰だと思ってるんだ?

 

 

斎藤さんだぞ。

 

 

とても悔しい気持ちです。

 

 

このレジのおばちゃんが

10倍の値段で買わせた営業テクが、

 

 

「フット・イン・ザ・ドア」

 

 

というテクニックです。

 

 

このテクニックは

「一貫性の法則」という

 

 

人間心理を利用し

少しずつ小さな「OK」をもらって、

 

最終的に本丸の落としたい事も
「OK」もらうという、高等テクです。

 

 

営業はもちろん、恋愛でも使えますので

是非、マスターして頂きたいです。

 

 

では、ケーススタディを見てみましょう。

 

 

お題。「ノートPCが欲しい場合」

まずは[駄目な例]から。


「ノートPCが最近調子悪い。

新しいの欲しいな」

奥さん
「急だね。まだ大丈夫でしょ」


「いやー時間の問題だね。異様に熱くなったりするんだよ。セミナーもあるし、

 

話している最中に止まっちゃったら

話せなくなっちゃう。

 

あ、そうだ。スーツもそろそろ買わないとな」

奥さん
「じゃあ、家に今の倍入れてくれたらいいよ」(メチャ不機嫌)


「いやいや、仕事で使うものだから買ってよ」

奥さん
「稼いで来いバカ。お小遣いはあげません」

以上、交渉は決裂。

これを「フット・イン・ザ・ドア」を

使ってやってみるとどう変わるのか?

[良い例]


「最近良い忙しさだよ。なんかノッてる感じ。そろそろアクセル全開に踏んじゃおっかな」

奥さん
「良かったじゃん、おつかれさん。

あんまり無理しないでね。」

(好景気と感じて、フワっと気分が上がるのがわかる)


「お客さんから頼まれてセミナーやる事に

なったよ。スーツ買おうかな」

奥さん
「そうだね。今のスーツは結構着てるよね」


「そうそう、PCが最近直ぐに熱くなって止まっちゃうんだよね」

奥さん
「危ないね。新しいのにしたら?」

(内心、出費がかさむなと思いながらも・・・)

※あくまでフィクションです。

上記は「フット・イン・ザ・ドア」をかりやすく説明する為の作り話ですが、
ニュアンスは伝わりましたか?

ここでも人間の心理をついた、

営業テクが働いているので、解説しよう。

 

まず「僕」はPCとあわよくばスーツを新調したいと考えていた。

 

この二つを手に入れる事がゴール。

悪い例だと、いきなりゴールを切り出して、

いきなり不穏な空気が流れる。

そして終始「防戦」一方で、最終的には、

お小遣いをもらえなかったどころか、

 

「稼いで来いバカ」とまで言われてしまった。

良い例だと、つかみで「僕」がアクセル踏んじゃうことに対して、

 

「奥さん」はOKを出している。

そして、「僕」がスーツ買う事に対しても、

問題無くOKを出している。

最終的にPCを欲しがる「僕」に

「出費がかさむな」と思いながらも、

 

 

奥さんはOKを出す事になります。

 

 

まずは、小さな「OK」をもらおう。

話はそこからだ。

 

 

P.S. 
フット・イン・ザ・ドアの名前の由来は

飛び込みの営業マンが、

 

 

まずは「足だけで良いから

玄関に入らせて。」

 

 

という所か来ているらしい。

<オススメ> 

ニベア戦略 ~グッバイ乾燥肌~
https://bloominc.jp/news/20161111/

 

  <今日のひとこと>

  Have a nice weekend!  

 

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