事務所より
ブログだけに限らず、
メルマガにも言える事だが、
「何書こうかな?・・・」と、
ネタに困った事があるのでは無いだろうか?
そんな時にオススメな方法があるので
ご紹介したい。
簡単に言うと、
1.書く相手を想定
2.相手の悩み事を見つけ出す
3.悩み解決をする。(
書くネタに困ったときは
この簡単3ステップで、
ネタに困っていた昨日にグッバイだ。
ポイントは、先に書く相手を想定する事。
これをする事で、書く事も決まるのだ。
それでは、細かく説明しよう。
1.書く相手を想定する
これは、誰でも良いのだが、
ビジネス用に書く際は
「最も重要な顧客」を想定すると良いだろう。
特に1人に絞って、その方へのメッセージを
伝えるつもりで書くのが良い。
なぜなら、相手を決めないと、
メッセージが散漫になるからだ。
「色々な人に見て欲しい」という気持ちもわかるが
冷静に考えて欲しい。
色々な人に見てもらった所で、
みんなの共感を得るのは難しい。
悪いと思う人がいるから、
良いと思う人がいるのだ。
2.相手の悩み事を見つけ出す。
相手の悩み事を見つけ出す方法として、
Yahoo知恵袋がある。
Yahoo知恵袋には様々な
悩み事が書かれているので、
書く相手が悩んでそうな事を
この「知恵袋の中から探す」という方法が使える。
3.悩み解決をする。(
Yahoo知恵袋で悩みの傾向が
わかると思うので、
その悩みをネタに解決方法を、
ブログ、もしくはメルマガで書いてあげると良い。
Yahoo知恵袋は、カテゴリ分けされているので
相手に違いカテゴリを選んで読むと、
よりターゲットに違い属性の「悩み」を
読むことができる。
意外と想定していたターゲット
以外の読者の「共感」も得られるかもしれない。
あなたが、もし書くネタに困った時は、
1.書く相手を想定・・・
「最も重要な顧客」を想定
2.相手の悩み事を見つけ出す・・・
yahoo知恵袋で
3.悩み解決をする。
(ブログorメルマガで書いて教えてあげる)
この簡単3ステップがオススメ。
是非、試して欲しい。
実は、この3ステップは営業の
3原則「3M」という定義にもしっかり当てはまっているのだ。
1.market (マーケット) 「誰に?」
2.message (メッセージ) 「何を言う?」
3.media (メディア) 「どのように?」
さあ、あなたは誰に書く?
P.S Yahoo知恵袋は様々な悩みが見れて、
本当に面白いが
「そんな事で悩むなよ」とか
回答が的を得ていなかったり
残念な気持ちになる事も多い。
Okwaveにも同様に沢山の「悩み」が
掲載されているので
こちらもオススメだ。
<オススメ>
【無料】社長不在で稼ぐ会社の共通点
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