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2016/01/27 水曜日

夜の校舎窓ガラス壊して回った理由

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ブルームニュースレター【ザ・ベネフィット】

From仲山

事務所より

 

 

メルマガなんて読まれない。

 

 

メルマガは開封率が悪いから

やらない。

 

 

そんな声を何度か聞いたことがあります。

 

 

メルマガと言えば、代表的なのが「楽〇」

(野球球団持っている赤いネット通販の会社)

のメルマガ

 

 

そもそも読みたいとも思っていないに

送られてきて、しかも内容がちっとも

面白く無い。

 

 

そんな楽〇のメルマガの印象が強いようで

メルマガなんかやっても読まれないから

意味が無い。

 

 

そんな風に思っている方が

いるように感じます。

 

 

はたしてそうでしょうか?

 

 

確かに楽〇のメルマガは面白く無です。

(大分マシになってきたけど)

 

 

ただ、面白くする工夫があれば

開封率は上がります。

 

 

開封率が低いのは、

メールのタイトルが悪いからです。

 

 

タイトルは非常に重要です。

沢山の人に読んでもらえるか、無視されてしまうのか?

の分岐点になります。

 

 

折角時間をかけてメルマガを書いても無視されてしまっては

意味がありません。

 

 

では、具体的に読まれるタイトルとは

どんなタイトルなのか?

「あなただけ」に特別に【解説付き】でご案内したいと思います。

 

 

1.ストーリーを感じさせる

例 朝4時に起きて号泣した理由とは、、、

解説:何か興味深そうな話がはじまるのかな?

続き(本文)を読んでみたいなと思わせる必要があります。

最後の、、、がポイント。

 

 

2.相手の名前を入れる

例 確認!仲山ですが、山田様で間違いないですか?

【解説】山田様個所は相手の名前を入れます

え?仲山って誰だっけ?でも自分の名前呼ばれてるし、何だろうと思って本文を読ませる事がポイントです。

 

 

3.緊急性をアピール

例:【緊急】残り5分で終了します。

解説:何か分かりませんが、気になりますよね。

 

 

4.共感をアピール

例:満員電車で新聞が頭に触れて怒りそうになった事ありませんか?

解説:わかる、わかるぞ~という「共感」を訴求して

本文にへ導く手法です。

 

 

5.恐怖をアピール

例:あなたに悪い人が近付いています。

解説:「フィアアピール」と言う手法です。

え?うそ?止めてよっと思いながら

解決方法を求めて、つい読んでしまいます。

 

 

 

頭のいいあなたは、お気づきかもしれません。

そう、以上の読まれるタイトル5つ全部を

合わせると、最強のタイトルが出来上がるのでは?

試してみましょう。

 

 

【緊急!】山田様、満員電車で悪い人があなたに近づいています、、、

 

 

 スミマセン。。。上手く行きませんでした。

何でもミックスさせればいいと言うものでは無いですね。

 

注意点としては、本文の内容とあまりに離れてしまっていると、読者に誇大広告と思われたり、

意味の分からない内容になってしまったりします。

 

 

メルマガのタイトルを変えるだけで、

開封率が劇的に変わりますので、

是非、参考にして頂ければと思います。

 

 

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