<寝る前にベットの中でガッツポーズをしたワケ | 株式会社ブルーム

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2015/12/28 月曜日

寝る前にベットの中でガッツポーズをしたワケ

昨日、朝6時から事務所にこもって

仕事をしていた。

 

 

というのも、超ミラクルスーパー急ぎで仕上げなければいけない

企画書を作成しなくてはいけなかったからだ。

 

 

誰もいない事務所で1人まだ外は暗い中、眠たいなぁとおもいながら、

デスクに向かっていると、

 

 

7時ぐらいに早朝野球チームの監督をやっている先輩からメールが来た。

 

 

「人が足りない。

速攻、麻布グランド集合。着払いで来い。」

 

 

という内容だ。

このメールだけで、状況はわかった。

 

 

この先輩は55歳。

商店街の大ボスで

 

 

普段めちゃくちゃ、怖くて僕は「挨拶がなってない」とか

乾杯のグラスの高さとか、しょっちゅう怒られているが

 

 

筋が一本通った「The男気」の塊で、

僕は大好きな先輩だ。

 

 

ただ、好きな事と、超ミラクルスーパー急ぎの企画書の手を止めて

野球に参加する事は別問題だ。

 

 

企画書と野球、天秤にかけたら

明らかに企画書の方が、重たかった。

 

 

まだ寝ているフリして、今は返信をしないで、野球終わった頃に、

「メール気づきませんでした。すいません」

という返事を送ろうかとも思った。

 

 

ただ、それは僕の仁義に反するので、

「すいません、僕今日はどうしても行けません」

 

 

というメールを送ろうと思った

瞬間に僕は、手を上げて、タクシーを停めていた。

 

 

麻布グランドまではタクシーで10分ぐらい。

 

 

タクシーの中で、自分のこういう、

「良い恰好しい」の所が大っ嫌い

 

 

と思いながらも、企画書なんて知-らない!

へっへーん。

 

 

という開放感と、妙にハイなテンションになって、

タクシーの運転手さんに

 

 

「急いで下さい!」と頼んだ。

 

 

グランドに着くと、僕を合わせて9人。

行って良かった!

 

 

この日は8番、ライトで出場。

 

 

残念ながら試合は負けてしまったが

僕は、強烈なライナーをナイスキャッチし、個人的には

とても楽しかった。

 (今思い起こせば、ただのフライだ)

 

夜、寝る時にジンワリ嬉しさとナイスキャッチの興奮を実感し、

ベッドの中でガッツポーズをした。

 

 

何より、僕が行った事でゲームが出来て、監督と他の選手が

喜んでくれた。それだけで、いいじゃない。

 

 

と言う事で、今朝4時に起きて

事務所にこもって、慌てて企画書を書いている。

 

 

昨日は超ミラクルスーパー急ぎだったが、今日は、

超ミラクルスーパーヘビーメタルサンダー急ぎになって

襲い掛かってきた。(今日提出)

 

 

腰と、腹筋と、股関節、太ももも痛い。普段使わない筋肉を使ってしまったからだ。

色々な所が痛いが、不思議と清々しい気分だ。

 

 

僕が好きなマーケッター神田昌典さんの

「エネルギーは無尽蔵。限界を決めているのは自分自身。

人間のエネルギーは無限だ。出せば出すほど入ってくる。

 「できる」と思ったとたんに今までできなかったことが

 できるようになる。限界を決めているのは自分自身なんだ。」

 

 

と言う言葉を思い出した。

まあ、ただ超体育会系なだけなんだけどね。

 

 

<追伸>

今回の事を、ビジネスのシーンに当てはめてみる。

既存顧客をおざなりにし、新規契約を取りに行く。

 

 

これは、順番として間違っている。

新規契約を失注してでも、既存顧客の満足度を高めるべきである。

 

 

もちろん、両方の満足を追うべきが、サービスの基本は身近な人から。

極端な話、家族を「ないがしろ」にしてユニセフに募金しているようなものだ。

そう、順番を間違えている。

 

 

そんな順番を間違えているシーンは

日常でよくあるので、この話は、また改めてしたいと思う。