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2015/12/15 火曜日

2歳の息子の大人な対応

日曜日に息子を連れて、
近所の児童館へ行ってきました。

 

 

この児童館はもともと小学校だったようで、

体育館もあって、大きな児童館です。

 

 

とても充実した子供の遊び場で、

3時間ぐらい遊べるので、

頻繁に利用しています。

 

 

この日は天気が悪くて寒かった事もあって、

児童館は普段よりも、子供が多かったです。

 

 

この児童館のまわりには、

外国人が多く住んでいるので、

児童館も外国人がとても多くて、

この日も、様々な国のキッズ達が大集合していました。

 

 

息子が、ボールプールで遊んでいると、

ブルーの瞳の「羊飼い」のような色白の外国人の

男の子が息子に近づいてきました。

 

 

(名前はわかりませんが、ここでは

「ペーター」にします。)

 

 

ペーターも2歳の息子と年齢はそんなに

変わらないぐらいの背格好。

2人ともオムツがまだ取れない

モッコリとした、たたずまい。

 

 

そんなペーターが、いきなり、

息子の顔面をゴムボールで叩いてきました。

 

 

「ポカッ!」ぐらいの痛く無さそうな感じなのですが、

息子が何かをした訳では無いので、

ペーターの先制攻撃。

 

 

息子は、痛がってはいなかったですが、

いきなりの事で、ビックリしていました。

 

 

僕は、内心「やり返せ!」

と思いながらも、息子がどういう行動に出るか?

静観していました。

 

 

それを見ていたペーターのお父さんが、

「Wait、Wait(待て)」と言いながら近寄って来ました。

 

 

その瞬間にうちの息子は、

ペーターの頭を撫でて、

「いいよっ」と言ったのでした。

 

 

ウチの教育は基本、

「やられたらやり返せ」

という半沢直樹スタイルなのですが、

 

 

今回は、ペーターのいきなりの先生パンチに対して、

「お前も色々とあるんだよな。ムシャクシャしていたんだろう」

 

 

と言わんばかりの、情け深い2歳児の大人の対応を見て「アンガー-マネージメント」

 

 

という言葉を思い出しました。

やられたらやり返す事が、必ずしも

正しい行動では無い。

 

 

「人を許す」

「歩み寄る」

そんな事をまだ2歳の息子から教わりました。笑

 

 

おそらくペーターも、帰宅後

ママに児童館に「サムライ」がいたと

話している事でしょう。

 

 

PS その後、ペーターのお父さんは

ペーターをちゃんと怒って躾けていました。

 

 

今度は僕がペーターのお父さんの

頭を撫でて、「ドンマイ」って言ってやるべきでした。

(あえて英語で)