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2015/11/19 木曜日

特技から趣味に変わった理由

何を隠そう僕は、趣味が将棋です。
将棋はスマホで毎日1局はやらないと寝付けない程好きです。
趣味と言うか、習慣となっている程です。


腕前は、小学校3年生の時には6年生を倒し、
谷戸小学校No1に君臨していました。

 
小6の時には、先生だった父親にも負けなくなり、
向かう所敵なし。“風雲児”と呼ばれていました。
 
 
ずっと自分は最強だと思っていましたが、
5年ほど前に、思い出したく無い程、
完膚なきまでに叩きのめされ、
「世界は広い」と言う事を知りました。
 
 
僕の家に、将棋の段所有している友達が遊びにきたので
将棋を指した所、たったの5分で詰まれたのでした。
あまりにも強いので、飛車角、落ちでやっても5分程で完敗。
 
 
最後は、相手は「歩」と「王」だけ。
プライドは打ち砕かれ、心身共に疲弊し、
「風雲児」と呼ばれた面影はそこにはもう有りませんでした。
そして・・・
 
 
「歩」と「王」の状態でもその友人に、「勝つ」ことは出来ませんでした。。。
それからと言うもの、履歴書などで特技に書いていた将棋を
趣味の欄に書くようにしました。
 
 
将棋と言えば、羽生善治名人。
羽生さんを知っている人は多いと思いますが、
羽生さんの凄さを知っている人は少ないと思います。
羽生さんの凄い所は一番は「先を読む力がハンパ無い。」
という事だと思います。
 
 
この前も、羽生さんの対局をテレビで見ていたら、
その日は負けそうでした。
解説者も「まあ、羽生さんでもこんな日はありますよ」
と敗色濃厚なコメント。
 
 
羽生さんが苦し紛れに、意味不明な1手を指した所で、
解説者が「羽生さんは、もう打ち手が無いですね」
もう片方の解説者も「もう万策尽きましたね。」
 
 
この対局、結局、羽生さんが苦し紛れに指した
「意味不明」な手が後に決定打となって
最後は羽生さんが勝ちました。


誰もが負けると思っていた対局も、
もしかしたら羽生さんだけは
見えていたのかもしれません。
 
 
僕は「ミラクル!」と思いましたが、
先の手を読んでいた羽生さんにとっては、
ミラクルでなければ、劣性でもなんでもなかったのかもしれません。
 
 
そんな羽生さんは、本も多く出版されていて、
ビジネスにも通じる事が多くて、
とても勉強になるので、頻繁に読んでいます。
 
僕が好きな、羽生さんの格言をご紹介して今日は〆たいと思います。

「追い詰められた場所にこそ、大きな飛躍があるのだ。」
 
 
もし、追い詰められて、抜き差しならない状況になってしまった場合は
この言葉を思い出して欲しいです。

大ピンチは大チャンスという事ですね。
 
 
P.S もう1つだけ、僕の好きな羽生さんの格言を紹介させて下さい。

「ただ一局一局を大切に、そこにだけ集中して指してきた。」

 
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