<夜の校舎窓ガラス壊して回った理由とは? | 株式会社ブルーム

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2015/11/09 月曜日

夜の校舎窓ガラス壊して回った理由とは?

 

カリギュラ効果とは

 

 

実は、男性は誰もが経験している。

それは、週刊誌の「袋とじ」だ。

グラビアの写真を普通に見せずに、あえて袋とじにして、

男性の欲望を掻き立てる「アレ」だ。

 

 

禁止される程、中身が気になってしまい、

ハサミを使わずに急いで、つい手で汚い破り方をしてしまったのは

僕だけではないハズだ。

 

 

このように、

禁止されるほど、気になってしまう人間心理を

「カリギュラ効果」と言う。

 

 

女性にも分かりやすく別の例を出すと、

浦島太郎が、竜宮城でもらった玉手箱を、

「絶対に開けてはいけない」と言われたのにもかかわらず、

 

 

つい開けてしまったという話も

このカリギュラ効果だ。

(つるの恩返しも同じですね)

 

 

カリギュラ効果の使い方

カクテル・パーティー効果同様、LPや、チラシの

一番目を引く、キャッチコピーに使うと効果的だ。

 

 

例えば、

人材派遣の会社が、あえてユーザーの注意を引く為に

「派遣登録はヤメましょう!」と伝えたら、

ユーザーは「え?何で?」と理由を知りたくなり、

続きを読みたくなるだろう。

 

 

キャッチコピーの一番の目的は、

「ユーザーの興味を引く事」

なので、カリギュラ効果を使う事は、

ユーザーの興味を引く方法として、とても良いのだ。

 

 

当然、ボディーコピーで、派遣登録のリスクを伝えた上で

「当社は、そのリスクを全て回避できる」というような訴求をすると

普通に、良い事ばかり書いてある、記事よりも信憑性が出て、

応募が来そうなイメージがわくだろう。

 

 

「フリーランスで月〇〇百万円」というリマケバナーより

「フリーランスは絶対にダメ」と書いたバナーの方が、

クリック率が高いだろう。

 

 

人間の脳は、否定語の方が潜在意識に残るように出来ているらしい。

 

先生や親に「やっちゃ駄目」と言われた事は

とてもやりたくなるのもカリギュラ効果。

 

 

そう考えると、尾崎豊に、「窓ガラスは割ってもOK」と

言っていれば、「15の夜」という名曲は生まれなかったかもしれない。。。

 

 

P.S.そう言えば、起業前、先輩経営者に、

僕は会社経営に向いて無いから「やめとけ」

と言われたことがあった。

 

今でも絶対に見返してやるという気持ちでいるが

これは先輩が「カリギュラ効果」を狙っていたと思いたい。

(純粋に向いてないと思われてたんだろうなぁ)

 

 

P.S.S 「カリギュラ効果」の名前の由来は、

アメリカですぐに公開中止になってしまった

「映画のタイトル」から来ているらしい。

少し調べたらかなりハードなポルノシーンが多かったとの事。

 

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